フィンランド航空の名古屋-ヘルシンキ便がいよいよ運航されます。
中部国際空港(セントレア)から週3便、北欧へ唯一の直行便の就航です。
また、右にあるフィンランド航空の機内誌「Kiitos」(キートス)にホンカの広告も載る事になりました。
ということで、今回はフィンランド航空のあれこれをご紹介いたします。
2006年6月4日、フィンランド航空の名古屋-ヘルシンキ便がいよいよ運航されます。使用機材はMD-11、ムーミン特別塗装機にて運航予定。セレモニーには名古屋着初便にてフィンランド ナーンタリのムーミンワールドからムーミンもやってきます。式典の概要は下記の通りです。本場フィンランドのムーミン(日本のムーミンとは少し違うんですよね)に会いに行かれてはいかがですか?

日   時 : 2006年6月4日(日) AM9:45〜10:20
場   所 : 中部国際空港(セントレア)3F 国際線出発ゲート No.18
詳   細 : 08:55 ヘルシンキより第1便AY079「ムーミン号」到着
              *同機にてムーミンも来日
         09:45 就航記念式典スタート
         10:00 テープカット *ムーミン立会い
         10:20 搭乗開始 *ムーミンから搭乗客へ記念品のプレゼント
         11:00 名古屋発第1便AY080出発
         13:00〜13:30 ムーミンがイベントプラザ(4F)にて、お客様にご挨拶
フィンランド航空の設立は1923年11月1日。「アエロ」の呼称でスタートした世界で5番目に歴史のある航空会社です。
1924年に就航したヘルシンキとタリンを結ぶ初フライトは、162キロの郵便物を輸送するフライトでした。当時はJunkers(ユンカース)水上機によるフライトであり、冬期はスキー、夏期はフロートを装着しての運航でした。1930年代後半にはヘルシンキからヨーロッパ各国首都への運航を開始。その後1947年にキャビンアテンダントが初めて搭乗するフライトが運航されました。

80年以上におよぶ歴史の中で、航空会社としては世界で初めてとなる禁煙席設置、同じく世界初の「環境マネージメントシステム規格」ISO14001(ケータリング部門)取得など、環境問題にも積極的に取り組む一方、他社に先駆けてのコンピュータナビゲーションシステム導入、さらに北極上空ルートによる世界初の日本−ヨーロッパ間ノンストップ便就航など、航空業界のパイオニアとして常に時代をリードするエアラインを目指しています。

安全性に関しても評価は高く、ドイツの航空専門誌「アエロ」の調査において「最も安全なエアラインのひとつ」に選ばれているほか、ニューズウィーク誌の調査でも上位にランクされています。また、多くの旅行雑誌による投票でも、ヨーロッパ全航空会社中第1位に選ばれるなど、常にトップクラスに位置づけられています。

名古屋便を含む日本路線では、日本人キャビンアテンダントが常時乗務、またヘルシンキ・ヴァンター空港では2名の日本人スタッフが皆様をサポートするなど、きめ細かいマニュアルにとらわれないサービスを心がけています。
特に機内食やワインセレクションには定評があり、国際的に権威のある「ラ・シェーヌ・デ・ロティスール賞」をはじめ、アメリカ・ビジネストラベラー誌主催によるエアライン・ワインコンテストでは最高栄誉であるBest Wine Cellar in the Skyを数度にわたり受賞するなど、数々の栄冠に輝いています。

本年春にはビジネスクラスを一新。ライ フラットシートを導入しサービスの向上を図っています。また、現行MD-11の後継機としてエアバスA340-300E、A350-900の購入を決定。2007年以降、日本路線を含む長距離国際線に投入する予定です。
携帯電話のNOKIA、コンピュータのリナックスに代表される最先端のIT技術。キシリトール、サウナ、充実した福祉政策。「北欧デザイン」の代表格であるイッタラやマリメッコ。アルヴァー・アールトなどによる素晴らしい建築と自然素材を生かした家具。サンタクロース、ムーミン、夏の白夜と冬のオーロラ・・・自然と先進技術そして心穏やかな人々が見事な調和を奏でている国です。

首都ヘルシンキは「バルト海の乙女」と呼ばれ、豊かな自然と洗練された文化が共存する街。ロシア統治時代の重厚な建築物と、アルヴァー・アールトに代表される世界的な建築家たちによる近代建築が絶妙なバランスをみせる美しさが最大の魅力です。またヘルシンキは、ヨーロッパの人々からの人気も高く、2003年1月アイルランドの主要新聞イブニング・ヘラルド紙により、The Best European Cityに選ばれています。
イギリスのオブザーバー誌とガーディアン誌の読者アンケートでは、フィンランドが2年連続(2001年、2002年)で「ヨーロッパ旅の高感度No.1」の栄冠に輝いています。

* フィンランドは今年、IT競争力で世界第1位、世界競争力ランキングで第2位に選ばれ、科学技術や経済システムの洗練度でも高いレベルにあると評価されている。
(世界経済フォーラム『世界IT報告2002−2003』、『2002年度世界競争力報告』による)

* 教育分野では、経済協力開発機構(OECD)が実施した学習到達度調査によると、フィンランドは「読解力」において第1位を獲得。日本が1位となった「数学的理解度」では4位、韓国がトップの「科学的理解度」は3位に位置づけられた。調査結果では、フィンランド、日本、韓国の3国とも、最高点と最低点の差が最も少なく、格差が少ないことを示している。(2000年夏、加盟32ヶ国、215歳以上の高校生6万5千人を対象に実施)

* PISA2003において「義務教育世界No.1」となり、世界中から注目を集めたことも記憶に新しいところです。

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