住宅会社は、住宅瑕疵担保責任保険に加入した住宅を引き渡した後に構造と防水の瑕疵が発生すると、同保険を利用して瑕疵を補修することができます。つまり、補修工事費をベースに算出された保険金の支払いを受けられます。ただ、そのためには住宅会社の独断で瑕疵を補修してはならず、瑕疵の現況や補修の工法などを保険法人に報告し、審査を受ける必要があります。これは事故に遭った自動車を修理する場合、事前に損保会社に連絡して修理費用の承認をとるのと似ています。保険法人の1社である日本住宅保証検査機構の瑕疵保険(JIOわが家の保険)に加入した場合の一般的なケースを想定して、戸建て住宅の瑕疵発生にあわてず対応するための10ヵ条をまとめました。

※このチェックシートは住宅建設に関する新制度の知識をお客様と共有するためのものです。制度の基本を押さえるうえで確実にチェックすべき項目をピックアップしています。各項目のなかでも特に注意を要する事柄については解説を加えています。

   
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